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音を重ね、世界を深める



  専門的学習や表現活動を通して、あなたの「創造力」「表現力」を高める学科です。


音楽を学ぶことで身につく力

音楽科では、専門的学習を通して、音楽の表現力と演奏技術を伸ばし、将来音楽界や社会で貢献できる魅力ある人材の育成を目指しています。音楽へのより深い理解や自らを表現する術を身につけるとともに、一つの物事を極めるための集中力、広い視野を持ち、物事を大きく捉える力、そして、「共通の言語」として人とつながる力、コミュニケーション力を育てます。



 1年次: 音楽の基礎を学ぶ
 2年次: 音楽と向き合う
 3年次 人と繋がり、学びを深める


音楽科での学習

授業は、マンツーマンのレッスンから少人数での授業、アンサンブルや大人数での演奏など様々な形態で行われます。個人の特性に合わせた発展的な指導をはじめ、多様な関係性から多くの刺激を受け、感性を磨くことができます。また公開レッスンや校外鑑賞会、オーケストラとの共演など音楽科ならではの学習も充実しています。




活躍の場は広く求められている

音楽科卒業後の生徒は、上級学校でさらに音楽を深く研究する者、音楽科で身に着けた豊かな感性を生かし、他分野を深めていく者など音楽分野を中心に様々な進路を歩んでいます。音楽を学び、豊かな感性・人間性を備えた人材は、音楽分野はもちろん、幼児教育やホスピタリティツーリズム、更には医療機関などの幅広い分野で活躍が求められています。

 

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カリキュラム

音楽科 専門科目カリキュラム(平成31年度入学生)




12345678910
専攻副科
声楽
器楽
声楽一般A
器楽一般A
声楽 アンサンブル・ 器楽アンサンブルソルフェージュ音楽
理論
演奏
研究
音楽史



1234567891011
専攻副科共通選択科目
声楽
器楽
声楽一般A
器楽一般A
声楽アンサンブル・器楽アンサンブルソルフェージュ音楽
理論
演奏
研究
音楽史1科目選択可



1234567891011121314
専攻副科選択科目
声楽
器楽
声楽一般A
器楽一般A
声楽 アンサンブル・ 器楽アンサンブルソルフェージュ音楽
理論
演奏
研究
2科目以上3科目まで選択

 専攻:声楽、ピアノ、管・弦・打楽器のいずれか一つを3年間学びます。
 副科:ピアノ専攻者は声楽を、他専攻者はピアノを学びます。
 アンサンブル:合唱・吹奏楽・弦楽合奏に分かれ、全年次で学びます。


1年次

基礎から演奏の技術を学び、音楽の成り立ちや形式、楽曲を分析・理解するための学習を初歩から丁寧に学びます。


2年次

発展的な内容を含み、高度な内容の学習となります。音楽科の選択科目は、音楽理論基礎演習・音楽鑑賞研究・ピアノデュオ基礎演習です。 


3年次

専門的な内容をより実践的に学習します。卒業実技試験はホールで実施され、3年間の集大成を披露します。音楽科の選択科目は、音楽理論演習・ソルフェージュ演習・音楽史研究・ピアノデュオ演習・邦楽研究です。一般教科や他学科の選択科目も設定されており、個々の進路実現に必要な科目を選択することができます。
 

音楽科 学科行事

学科行事


定期演奏会

音楽科全生徒が出演する演奏会です。選抜代表生徒のソロ演奏、合唱、吹奏楽、弦楽の各ステージで構成されています。アンサンブルの授業では、各カテゴリに分かれて演奏会の練習を行います。演奏することいがいにも、ステージや舞台裏でのマナー、練習計画やスケジュール調整など一つの演奏会を作り上げる経験をすることができます。

公開講座

著名な演奏家や指導者を招き、生徒2~3名が舞台上で直接指導を受けます。ホールで実施され、音楽科全年次が聴講をします。

文化祭 コンサート

クラスでコンサートを企画・運営します。クラシックからジャズ、ポピュラーなど様々なジャンルの音楽を披露します。

3年次 卒業試験・卒業演奏会

3年次卒業試験は後期にホールで実施されます。3年間の集大成を試験で発揮します。また選抜された3年次が卒業演奏会に出演します。
 

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音楽科 専門科目について


【専攻】

入試の実技試験で選択した専攻を3年間学習します。専攻は3年間変わることはありません。2~3人のグループの中で、マンツーマンのレッスンを受けることができます。また、他人のレッスンの様子を見学することで、音楽を主観的だけでなく客観的に受け止めることの重要性を学ぶことができます。


【副科】

ピアノ専攻生は声楽、その他の生徒はピアノを学習します。専攻同様に2~3人のグループの中で、マンツーマンのレッスンを受けることができます。初心者でも大丈夫ですが、自宅にピアノ(またはキーボード)などがあるのが望ましいです。


【ソルフェージュ・音楽理論】

ソルフェージュは、読譜力をを高め、楽譜を正しく理解して表現するための授業で、音楽を専攻する者にとっては必要不可欠なものです。聴音(リズムやメロディ和音を書き取る)、や新曲視唱(初見で歌う)などを通して、リズムや音程を正しく聴いたり歌ったりするトレーニングを行います。また、音楽理論は楽譜に書いてある事柄をより理論的に学習します。いずれも、少人数クラスでの授業となります。


【声楽アンサンブル/器楽アンサンブル】

声楽アンサンブルは、声楽・ピアノ専攻生による合唱の授業で、男声、女声、混声の各合唱を学習します。 器楽アンサンブルは管弦打楽器専攻生による合奏の授業で、吹奏楽と弦合奏に分かれます。アンサンブルを通して、深い表現方法を学ぶとともに、毎年秋に行われる定期演奏会において成果を発表します。