校長挨拶


校長 桑原浩



 心を揺さぶる人になるために


 

「世界で活躍するアーティストを輩出するアカデミー」芸術総合高校ホームページへようこそ。

 本校は、平成12年度に全国初の芸術4学科(美術・音楽・映像芸術・舞台芸術)を有する芸術系進学重視型専門高校として開設され、今年度18年目を迎えます。狭山自然公園の緑豊かな落ち着いた環境の中、生徒一人ひとりを伸びやかに成長させ、「世界で活躍するアーティスト」を育てることを目指しています。今年度は4学科461名の生徒が、お互いに切磋琢磨しながら、授業・部活動・学校行事(校内外)に生き生きと取り組んでいます。



「世界で活躍するアーティスト」として、「心を揺さぶる・感動を与える人」になるために、特に以下の重点目標を柱として、教育活動を行っています。



1

「感性を磨く」

第一線で活躍中の著名な外部講師の授業を通し、本物の芸術に触れ、芸術各分野の高度な専門性や感性を磨いていきます。


2

「バランスを磨く」

高度な専門性だけでなく、国語・英語などの共通教科にも力を入れ、確かな学力を身につけ、調和・バランスのある学習をします。

3

「心を磨く」

表現することを学ぶ中で、「問題解決力」「チームワーク力」「コミュニケーション力」などが自然と身につき、豊かな心・人間性を育てます。



 本校では、全体の2/3は共通教科、1/3は芸術専門教科となっており、幅広い選択科目から自分の進路実現に合った授業を受けることができます。平成28年度卒業生は、国公立大学3名(筑波大学・愛知県立芸術大学・沖縄県立芸術大学)を含め、8割以上が現役で進学しています。また、芸術系の進学のみならず、一般大学にも進学しています。


 恵まれた環境の中で、芸総でしか味わうことのできない3年間を過ごし、「世界で活躍するアーティスト」として、「心を揺さぶる・感動を与える人」になりませんか。

2017/ 4/10

 

学校教育目標

教育目標


教育目標

日本国憲法、教育基本法の理念に基づき、一般教養を高めるとともに芸術に関する専門の学習を通して豊かな感性を磨き、心身ともに調和のとれた健全な人格を育成する。

校訓

「誠実・創造・協調」

教育方針

1: 生徒の能力・適性に応じた教育を行い、生徒一人一人が自らを高め、自らを活かす人材を育成する。
2: 異なる芸術分野を志向する生徒相互の触発を促し、豊かな感性を備えた人材を育成する。
3: 専門的な知識・技術の習得をめざすとともに創造的な表現と鑑賞の能力を高める教育を行い、芸術文化を担う人材を育成する。
4: 国際交流や多彩な文化活動を通して、幅広く社会で活躍できる人材を育成する。
5: 生徒と教師の人間的なふれ合いを大切にし、他人に対する深い思いやりと豊かな心を持った人間を育てる。
6: ホームルーム活動・生徒会活動・学校外を含めた授業外活動等を通して、心身ともに健康な人間を育てる。
 

芸術総合高校の特色

芸術系学科のみの単位制総合高校


形態

芸術専門学科のみである

芸術総合高校は、次の4つの芸術専門学科からなる全日制単位制高校です。
(1)美術科 (2)音楽科 (3)映像芸術科 (4)舞台芸術科

単位制である

3年間を通じた授業で、卒業に必要な単位を修得する単位制をとっています。自己の進路に合った授業を選択することができます。

二学期制である

前期、後期と1年間を二つに分けた二学期制です。前期は4月から9月まで。後期は10月から3月となります。

ノーチャイム制

ノーチャイムなので、自分の時計で行動することになります。しっかりと時間を管理できることが必要です。

連携

機関

これまで日本大学芸術学部、武蔵野美術大学、彩の国さいたま芸術劇場、彩の国ビジュアルプラザSkipCity、テレビ埼玉などの外部機関と教育活動で連携をとってきました。

単位認定

「彩の国さいたま芸術劇場」との連携 
 ・「舞台技術入門」の増加単位または1単位として認定
   対象:全学科1・2年次生<8月及び10月上旬に5日間実施>
「日本大学芸術学部」との連携 
 ・「映像概論」の1単位増加単位として認定
   対象:映像芸術科2年次生徒<夏季休業中に4日間実施>
 ・「劇表現」の増加単位または1単位として認定)
   対象:舞台芸術科の2・3年次生の希望者 <8月に5日間程度実施>

スタディサポート
受験サプリ

H27年度からベネッセのスタディサポートを学習指導・進路指導に活用。リクルートの受験サプリなどを取り入れ、自学自習をサポートしています。

国際交流

短期交換留学

フランス、リヨン市にある私立オンブローザ高校と毎年相互訪問を行っています。学校の授業に参加したり、生活や文化を体験して、世界で活躍するための幅広い視野を身につけています。
 

沿革

芸術総合の歴史


平成12年4月に、4つの専門学科を持つ全日制単位制の県立芸術総合高等学校として開設されました。前身は、昭和59年に開校された、全日制普通科の県立所沢緑ヶ丘高校です。
 

沿革:平成12年〜

沿革年表


埼玉県立芸術総合高等学校


平成12年
4月1日「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立芸術総合高等学校が開設される。
所在地 所沢市三ヶ島2丁目695番地1
単位制による全日制 美 術 科 共学 定員40名(1学級)
音 楽 科 共学 定員40名(1学級)
映像芸術科 共学 定員40名(1学級)
舞台芸術科 共学 定員40名(1学級)
開設準備委員長 小髙秀一 初代校長に補せられる。
4月11日埼玉県教育委員会の開設宣言が行われ、入学式を挙行する。
167名(男21名、女146名)の入学を許可する。
平成13年
3月31日「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校が閉校となる。
4月1日益子幸雄 第二代校長に補せられる。
4月9日第2回入学式を挙行、166名(男23名、女143名)の入学を許可する。
平成14年
4月8日第3回入学式を挙行、166名(男24名、女142名)の入学を許可する。
平成15年
3月10日第1回卒業証書授与式を挙行、160名に卒業証書を授与する。
4月8日第4回入学式を挙行、167名の入学を許可する。
平成16年
3月8日第2回卒業証書授与式を挙行、153名に卒業証書を授与する
4月1日校長 益子幸雄 県立越谷高等学校長に任ぜられる。
県立川越南高等学校教頭 八木原宗夫 第三代校長に補せられる。
4月8日第5回入学式を挙行、165名の入学を許可する。
平成17年
3月9日第3回卒業証書授与式を挙行、162名に卒業証書を授与する。
4月8日第6回入学式を挙行、166名の入学を許可する。
平成18年
3月7日第4回卒業証書授与式を挙行、160名に卒業証書を授与する。
4月10日第7回入学式を挙行、166名の入学を許可する。
平成19年
3月9日第5回卒業証書授与式を挙行、154名に卒業証書を授与する。
4月9日第8回入学式を挙行、167名の入学を許可する。
平成20年
3月8日第6回卒業証書授与式を挙行、157名に卒業証書を授与する。
3月31日校長 八木原宗夫退職する。
4月1日県立幸手高等学校長 石井敬孝 第四代校長に補せられる。
4月8日第9回入学式を挙行、161名の入学を許可する。
平成21年
3月7日第7回卒業証書授与式を挙行、158名に卒業証書を授与する。
4月8日第10回入学式を挙行、167名の入学を許可する。
9月26日開設10周年記念式典を挙行する。
平成22年
3月13日第8回卒業証書授与式を挙行、155名に卒業証書を授与する。
3月31日校長 石井敬孝退職する。
4月1日県立総合教育センター教育主幹兼主任指導主事 渡邊亮 第五代校長に補せられる。
4月8日第11回入学式を挙行、161名の入学を許可する。
平成23年
3月12日第9回卒業証書授与式を挙行、160名に卒業証書を授与する。
4月 8日 第12回入学式を挙行、163名の入学を許可する。
平成24年
3月10日 第10回卒業証書授与式を挙行、162名に卒業証書を授与する。
4月 9日 第13回入学式を挙行、161名の入学を許可する。
平成25年
3月16日 第11回卒業証書授与式を挙行、152名に卒業証書を授与する。
4月 1日 校長 渡邊亮 埼玉県教育局県立学校人事課学校管理幹に任ぜられる。
県立浦和第一女子高等学教頭 花岡雅文 第六代校長に補せられる。
4月 8日 第14回入学式を挙行、153名の入学を許可する。
10月30日 管理・普通教室棟全体改修工事完了。
平成26年
3月15日 第12回卒業証書授与式を挙行、153名に卒業証書を授与する。
4月 8日 第15回入学式を挙行、160名の入学を許可する。
9月26日 特別教室棟ほか全体改修工事完了。
平成27年
3月14日 第13回卒業証書授与式を挙行、153名に卒業証書を授与する。
4月 8日 第16回入学式を挙行、160名の入学を許可する。
平成28年
3月12日 第14回卒業証書授与式を挙行、145名に卒業証書を授与する。
4月8日 第17回入学式を挙行、156名の入学を許可する。
平成29年
3月11日 第15回卒業証書授与式を挙行、152名に卒業証書を授与する。
4月 1日 校長 花岡雅文 県立所沢北高等学校長に任ぜられる。
県立新座高等学校長 桑原浩 第七代校長に補せられる。
4月10日 第18回入学式を挙行、156名の入学を許可する。
 

沿革:昭和58年〜平成13年

沿革年表


埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校


昭和58年
12月14日 埼玉県議会において埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校の設置が議決される。
昭和59年
3月31日 第1期工事管理棟・普通教室棟竣工(建築面積1,758.95平方メートル 延面積5,381.13平方メートル)
4月1日 埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例の施行により埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校が開設される。
所在地 所沢市三ヶ島2丁目695番地1
全日制 普通科 共学 定員360名(8学級)
開設準備委員長 楠川雅之初代校長に補せられる。
4月10日 埼玉県教育委員会の開校告示が行われる。開校式・入学式を挙行する。
368名(男198名、女170名)の入学を許可する。
6月6日 開校記念式典を挙行する。同日を開校記念日を定める。
昭和60年
3月11日 特別教室棟竣工(建築面積1,744.83平方メートル 延面積5,075.36平方メートル)
4月4日 第2回入学式を挙行、368名(男196名、女172名)の入学を許可する。
9月30日 生徒ホール竣工(延面積1,389.8平方メートル)(1階部屋、2階食堂、3階合宿所)
11月9日 校舎落成記念式典を挙行する。
11月15日 正門及び各通用門、倉庫、廃棄物置場、自転車置場、その他設置工事完了。
昭和61年
3月10日 テニスコート整備工事完了(全天候型4面)
3月28日 植栽工事、砂場、鉄棒工事、案内標識板設置工事完了。
4月8日 第3回入学式を挙行、470名(男234名、女236名)の入学を許可する。
昭和62年
3月10日 第1回卒業証書授与式を挙行、354名(男183名、女171名)に卒業証書を授与する。
4月1日 内藤 徹 第二代校長に補せられる。
4月8日 第4回入学式を挙行、470名(男232名、女238名)の入学を許可する。
昭和63年
3月10日 第2回卒業証書授与式を挙行、334名(男181名、女153名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第5回入学式を挙行、478名(男273名、女205名)の入学を許可する。
平成元年
3月9日 第3回卒業証書授与式を挙行、432名(男214名、女218名)に卒業証書を授与する。
4月10日 第6回入学式を挙行、528名(男276名、女252名)の入学を許可する。
平成2年
3月9日 第4回卒業証書授与式を挙行、420名(男203名、女217名)に卒業証書を授与する。
4月1日 藤本裕之 第三代校長に補される。
4月9日 第7回入学式を挙行、455名(男238名、女217名)の入学を許可する。
平成3年
3月8日 第5回卒業証書授与式を挙行、365名(男193名、女172名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第8回入学式を挙行、414名(男167名、女247名)の入学を許可する。
平成4年
3月10日 第6回卒業証書授与式を挙行、473名(男255名、女218名)に卒業証書を授与する。
4月1日 蕪木 豊 第四代校長に補せられる。
4月8日 第9回入学式を挙行、369名(男190名、女179名)の入学を許可する。
平成5年
3月9日 第7回卒業証書授与式を挙行、391名(男209名、女182名)に卒業証書を授与する。
4月1日 埼玉県教育委員会により、環境教育研究推進校(平成5・6年度)に指定される。
4月8日 第10回入学式を挙行、362名(男194名、女168名)の入学を許可する。
5月25日 埼玉県教育委員会より、国際理解教育推進校に指定される。
12月3日 創立10周年記念式典を挙行する。
平成6年
3月9日 第8回卒業証書授与式を挙行、381名(男156名、女225名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第11回入学式を挙行、318名(男194名、女124名)の入学を許可する。
平成7年
3月9日 第9回卒業証書授与式を挙行、329名(男168名、女161名)に卒業証書を授与する。
4月1日 山村良輔 第五代校長に補せられる。
4月10日 第12回入学式を挙行、285名(男176名、女109名)の入学を許可する。
5月17日 埼玉県教育委員会より、環境教育調査研究協力学校に委嘱される。
7・8月 埼玉県教育委員会より、”彩の国”県立高校インターリンクス事業推進校に指定。
米国ディケーター市マッカーサー高校生のホームステイ受入れ及び中国常州市派遣を実施する。
11月14日 埼玉県産業教育振興会による学校環境緑化コンクールにおいて、優良校となる。
平成8年
3月8日 第10回卒業証書授与式を挙行、300名(男161名、女139名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第13回入学式を挙行、244名(男141名、女103名)の入学式を許可する。
平成9年
3月7日 第11年卒業証書授与式を挙行、236名(男137名、女99名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第14回入学式を挙行、239名(男138名、女101名)の入学を許可する。
6月19日 埼玉県による第5回さいたま地球環境賞において、優秀賞を受賞する。
平成10年
3月7日 第12回卒業証書授与式を挙行、189名(男111名、女78名)に卒業証書を授与する。
4月1日 小髙秀一 第六代校長に補される。
4月8日 第15回入学式を挙行、79名(男45名、女34名)の入学を許可する。
平成11年
3月9日 第13回卒業証書授与式を挙行、153名(男88名、女65名)に卒業証書を授与する。
平成12年
3月9日 第14回卒業証書授与式を挙行、172名(男103名、女69名)に卒業証書を授与する。
4月1日 「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立芸術総合高等学校が開設される。
開設準備委員長 小髙秀一 初代校長に補せられる。
4月11日 埼玉県教育委員会の開設宣言が行われ、埼玉県立芸術総合高等学校入学式を挙行する。
167名(男21名、女146名)の入学を許可する。
平成13年
3月9日 第15回卒業証書授与式を挙行、52名(男30名、女22名)に卒業証書を授与する。
3月31日 「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校が閉校となる。