校長挨拶

  ここから世界へ羽ばたこう




埼玉県立芸術総合高等学校
校長 花岡雅文
 

 世界で活躍するアーティストを輩出するアカデミー」芸術総合高校ホームページへお越しいただきありがとうございます。

 本校は、平成12年度に美術科、音楽科、映像芸術科、舞台芸術科を有する全国初の芸術総合高校として開設されました。特に映像芸術科、舞台芸術科を有する4学科の芸術系高校は全国でも本校が唯一の学校です。開設15年目を迎え、各方面で多くの卒業生が活躍を始めています。

 狭山丘陵の緑豊かな落ち着いた環境の中で、生徒一人一人を伸びやかに成長させ、21世紀の芸術界で活躍する心豊かな人間を育てることを目指しています。本校で学ぶ生徒は、優秀な先生方の指導のもと恵まれた施設設備の中で、大きな夢の実現に向け充実した高校生活を送っています。

 本校では、二学期制を導入し、授業の時間数を確保するとともに、生徒自身が興味関心や進路に合わせて選ぶ授業を数多く用意しています。各学科では、第一線で活躍する著名な外部講師が授業を受け持っており、生徒は本物の芸術に触れ、感動し、触発されながら更なる高みを目指して進学していきます。生徒には専門教科はもちろんのこと、英語、国語などの共通教科にもしっかり取り組むよう指導しています。

 学校行事や各学科の行事も盛んです。生徒は楽しみながら協力して行事を作り上げ、自主的、実践的な力を身につけています。ここでしか経験できないことが本校にはたくさんあります。二度とないこの人生、芸術総合高等学校で夢の実現への第一歩をスタートしましょう。

学校教育目標

教育目標


教育目標

日本国憲法、教育基本法の理念に基づき、一般教養を高めるとともに芸術に関する専門の学習を通して豊かな感性を磨き、心身ともに調和のとれた健全な人格を育成する。

校訓

「誠実・創造・協調」

教育方針

1: 生徒の能力・適性に応じた教育を行い、生徒一人一人が自らを高め、自らを活かす人材を育成する。
2: 異なる芸術分野を志向する生徒相互の触発を促し、豊かな感性を備えた人材を育成する。
3: 専門的な知識・技術の習得をめざすとともに創造的な表現と鑑賞の能力を高める教育を行い、芸術文化を担う人材を育成する。
4: 国際交流や多彩な文化活動を通して、幅広く社会で活躍できる人材を育成する。
5: 生徒と教師の人間的なふれ合いを大切にし、他人に対する深い思いやりと豊かな心を持った人間を育てる。
6: ホームルーム活動・生徒会活動・学校外を含めた授業外活動等を通して、心身ともに健康な人間を育てる。

芸術総合高校の特色

芸術系学科のみの単位制総合高校


形態

芸術専門学科のみである

芸術総合高校は、次の4つの芸術専門学科からなる全日制単位制高校です。
(1)美術科 (2)音楽科 (3)映像芸術科 (4)舞台芸術科

単位制である

3年間を通じた授業で、卒業に必要な単位を修得する単位制をとっています。自己の進路に合った授業を選択することができます。

二学期制である

前期、後期と1年間を二つに分けた二学期制です。前期は4月から9月まで。後期は10月から3月となります。

ノーチャイム制

ノーチャイムなので、自分の時計で行動することになります。しっかりと時間を管理できることが必要です。

連携

機関

これまで日本大学芸術学部、武蔵野美術大学、彩の国さいたま芸術劇場、彩の国ビジュアルプラザSkipCity、テレビ埼玉などの外部機関と教育活動で連携をとってきました。

単位認定

「彩の国さいたま芸術劇場」との連携
 ・「舞台技術入門」の増加単位または1単位として認定
   対象:全学科1・2年次生<8月及び10月上旬に5日間実施>

「日本大学芸術学部写真学科」(江古田校舎)との連携
 ・「映像概論」の1単位増加単位として認定
   対象:映像芸術科2年次生徒<夏季休業中に4日間実施>

「技能審査の成果の単位認定」
 ・「日本漢字能力検定」2級合格者に対し、「国語総合」の2単位増加単位認定
   対象:全学科1・2・3年次生<年間4回実施>

「日本大学芸術学部」との連携
 ・「劇表現」の増加単位または1単位として認定)
   対象:舞台芸術科の2・3年次生の希望者 <8月に5日間程度実施>

サテラインゼミ

代々木ゼミナールのサテラインゼミを取り入れ、自学自習ができるような制度を導入

国際交流

短期交換留学

フランス、リヨン市にある私立オンブローザ高校と毎年相互訪問を行っています。学校の授業に参加したり、生活や文化を体験して、世界で活躍するための幅広い視野を身につけています。

沿革

芸術総合の歴史


平成12年4月に、4つの専門学科を持つ全日制単位制の県立芸術総合高等学校として開設されました。前身は、昭和59年に開校された、全日制普通科の県立所沢緑ヶ丘高校です。

沿革:平成12年〜

沿革年表


埼玉県立芸術総合高等学校


平成12年
4月1日 「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立芸術総合高等学校が開設される。
所在地 所沢市三ヶ島2丁目695番地1
単位制による全日制 美 術 科 共学 定員40名(1学級)
音 楽 科 共学 定員40名(1学級)
映像芸術科 共学 定員40名(1学級)
舞台芸術科 共学 定員40名(1学級)
開設準備委員長 小髙秀一 初代校長に補せられる。
4月11日 埼玉県教育委員会の開設宣言が行われ、入学式を挙行する。
167名(男21名、女146名)の入学を許可する。
平成13年
3月31日 「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校が閉校となる。
4月1日 益子幸雄 第二代校長に補せられる。
4月9日 第2回入学式を挙行、166名(男23名、女143名)の入学を許可する。
平成14年
4月8日 第3回入学式を挙行、166名(男24名、女142名)の入学を許可する。
平成15年
3月10日 第1回卒業証書授与式を挙行、160名に卒業証書を授与する。
4月8日 第4回入学式を挙行、167名の入学を許可する。
平成16年
3月8日 第2回卒業証書授与式を挙行、153名に卒業証書を授与する
4月1日 校長 益子幸雄 県立越谷高等学校長に任ぜられる。
県立川越南高等学校教頭 八木原宗夫 第三代校長に補せられる。
4月8日 第5回入学式を挙行、165名の入学を許可する。
平成17年
3月9日 第3回卒業証書授与式を挙行、162名に卒業証書を授与する。
4月8日 第6回入学式を挙行、166名の入学を許可する。
平成18年
3月7日 第4回卒業証書授与式を挙行、160名に卒業証書を授与する。
4月10日 第7回入学式を挙行、166名の入学を許可する。
平成19年
3月9日 第5回卒業証書授与式を挙行、154名に卒業証書を授与する。
4月9日 第8回入学式を挙行、167名の入学を許可する。
平成20年
3月8日 第6回卒業証書授与式を挙行、157名に卒業証書を授与する。
3月31日 校長 八木原宗夫退職する。
4月1日 県立幸手高等学校長 石井敬孝 第四代校長に補せられる。
4月8日 第9回入学式を挙行、161名の入学を許可する。
平成21年
3月7日 第7回卒業証書授与式を挙行、158名に卒業証書を授与する。
4月8日 第10回入学式を挙行、167名の入学を許可する。
9月26日 開設10周年記念式典を挙行する。
平成22年
3月13日 第8回卒業証書授与式を挙行、155名に卒業証書を授与する。
3月31日 校長 石井敬孝退職する。
4月1日 県立総合教育センター教育主幹兼主任指導主事 渡邊亮 第五代校長に補せられる。
4月8日 第11回入学式を挙行、161名の入学を許可する。
平成23年
3月12日 第9回卒業証書授与式を挙行、160名に卒業証書を授与する。
4月 8日 第12回入学式を挙行、163名の入学を許可する。
平成24年
3月10日 第10回卒業証書授与式を挙行、162名に卒業証書を授与する。
4月 9日 第13回入学式を挙行、161名の入学を許可する。
平成25年
3月16日 第11回卒業証書授与式を挙行、152名に卒業証書を授与する。
4月 1日 校長 渡邊亮 埼玉県教育局県立学校人事課学校管理幹に任ぜられる。
県立浦和第一女子高等学教頭 花岡雅文 第六代校長に補せられる。
4月 9日 第14回入学式を挙行、153名の入学を許可する。

沿革:昭和58年〜平成13年

沿革年表


埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校


昭和58年
12月14日 埼玉県議会において埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校の設置が議決される。
昭和59年
3月31日 第1期工事管理棟・普通教室棟竣工(建築面積1,758.95平方メートル 延面積5,381.13平方メートル)
4月1日 埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例の施行により埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校が開設される。
所在地 所沢市三ヶ島2丁目695番地1
全日制 普通科 共学 定員360名(8学級)
開設準備委員長 楠川雅之初代校長に補せられる。
4月10日 埼玉県教育委員会の開校告示が行われる。開校式・入学式を挙行する。
368名(男198名、女170名)の入学を許可する。
6月6日 開校記念式典を挙行する。同日を開校記念日を定める。
昭和60年
3月11日 特別教室棟竣工(建築面積1,744.83平方メートル 延面積5,075.36平方メートル)
4月4日 第2回入学式を挙行、368名(男196名、女172名)の入学を許可する。
9月30日 生徒ホール竣工(延面積1,389.8平方メートル)(1階部屋、2階食堂、3階合宿所)
11月9日 校舎落成記念式典を挙行する。
11月15日 正門及び各通用門、倉庫、廃棄物置場、自転車置場、その他設置工事完了。
昭和61年
3月10日 テニスコート整備工事完了(全天候型4面)
3月28日 植栽工事、砂場、鉄棒工事、案内標識板設置工事完了。
4月8日 第3回入学式を挙行、470名(男234名、女236名)の入学を許可する。
昭和62年
3月10日 第1回卒業証書授与式を挙行、354名(男183名、女171名)に卒業証書を授与する。
4月1日 内藤 徹 第二代校長に補せられる。
4月8日 第4回入学式を挙行、470名(男232名、女238名)の入学を許可する。
昭和63年
3月10日 第2回卒業証書授与式を挙行、334名(男181名、女153名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第5回入学式を挙行、478名(男273名、女205名)の入学を許可する。
平成元年
3月9日 第3回卒業証書授与式を挙行、432名(男214名、女218名)に卒業証書を授与する。
4月10日 第6回入学式を挙行、528名(男276名、女252名)の入学を許可する。
平成2年
3月9日 第4回卒業証書授与式を挙行、420名(男203名、女217名)に卒業証書を授与する。
4月1日 藤本裕之 第三代校長に補される。
4月9日 第7回入学式を挙行、455名(男238名、女217名)の入学を許可する。
平成3年
3月8日 第5回卒業証書授与式を挙行、365名(男193名、女172名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第8回入学式を挙行、414名(男167名、女247名)の入学を許可する。
平成4年
3月10日 第6回卒業証書授与式を挙行、473名(男255名、女218名)に卒業証書を授与する。
4月1日 蕪木 豊 第四代校長に補せられる。
4月8日 第9回入学式を挙行、369名(男190名、女179名)の入学を許可する。
平成5年
3月9日 第7回卒業証書授与式を挙行、391名(男209名、女182名)に卒業証書を授与する。
4月1日 埼玉県教育委員会により、環境教育研究推進校(平成5・6年度)に指定される。
4月8日 第10回入学式を挙行、362名(男194名、女168名)の入学を許可する。
5月25日 埼玉県教育委員会より、国際理解教育推進校に指定される。
12月3日 創立10周年記念式典を挙行する。
平成6年
3月9日 第8回卒業証書授与式を挙行、381名(男156名、女225名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第11回入学式を挙行、318名(男194名、女124名)の入学を許可する。
平成7年
3月9日 第9回卒業証書授与式を挙行、329名(男168名、女161名)に卒業証書を授与する。
4月1日 山村良輔 第五代校長に補せられる。
4月10日 第12回入学式を挙行、285名(男176名、女109名)の入学を許可する。
5月17日 埼玉県教育委員会より、環境教育調査研究協力学校に委嘱される。
7・8月 埼玉県教育委員会より、”彩の国”県立高校インターリンクス事業推進校に指定。
米国ディケーター市マッカーサー高校生のホームステイ受入れ及び中国常州市派遣を実施する。
11月14日 埼玉県産業教育振興会による学校環境緑化コンクールにおいて、優良校となる。
平成8年
3月8日 第10回卒業証書授与式を挙行、300名(男161名、女139名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第13回入学式を挙行、244名(男141名、女103名)の入学式を許可する。
平成9年
3月7日 第11年卒業証書授与式を挙行、236名(男137名、女99名)に卒業証書を授与する。
4月8日 第14回入学式を挙行、239名(男138名、女101名)の入学を許可する。
6月19日 埼玉県による第5回さいたま地球環境賞において、優秀賞を受賞する。
平成10年
3月7日 第12回卒業証書授与式を挙行、189名(男111名、女78名)に卒業証書を授与する。
4月1日 小髙秀一 第六代校長に補される。
4月8日 第15回入学式を挙行、79名(男45名、女34名)の入学を許可する。
平成11年
3月9日 第13回卒業証書授与式を挙行、153名(男88名、女65名)に卒業証書を授与する。
平成12年
3月9日 第14回卒業証書授与式を挙行、172名(男103名、女69名)に卒業証書を授与する。
4月1日 「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立芸術総合高等学校が開設される。
開設準備委員長 小髙秀一 初代校長に補せられる。
4月11日 埼玉県教育委員会の開設宣言が行われ、埼玉県立芸術総合高等学校入学式を挙行する。
167名(男21名、女146名)の入学を許可する。
平成13年
3月9日 第15回卒業証書授与式を挙行、52名(男30名、女22名)に卒業証書を授与する。
3月31日 「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」の施行により埼玉県立所沢緑ヶ丘高等学校が閉校となる。