入試情報平成31年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における本校の実技検査の情報を掲載しています。
 

平成31年度 実技検査

美術科

鉛筆による素描

(1)所要時間は90分とする。
(2)画板、素材及び検査用紙(F6判)は本校で用意する。
(3)持ち物について
鉛筆(硬さは2H,H,F,HB,B,2B,3B,4Bとし、本数に制限なし)。
プラスチック消しゴムや練り消しゴム。
鉛筆をけずる道具については手動の鉛筆けずりを持ち込むことができる。

(注)
・色鉛筆の使用は不可とする。
・電動の鉛筆けずりとカッターナイフは会場に用意されている。

 

平成31年度 実技検査

音楽科

声楽または器楽の中から1つを選択する。

1 声 楽

以下の(1)と(2)の課題を順に演奏する。(暗譜、伴奏あり)

(1)コンコーネ50番 No.3,4,5より任意の1曲を母音「ア」で歌う。

調性は、高声・中声・低声用より選択する。


(2)次のイタリア歌曲の中から、任意の1曲を原語(イタリア語)で歌う。 

調性は、高声・中声・低声用より選択する。

ア  Amarilli(カッチーニ作曲)

イ  Sento nel core(スカルラッティ作曲)

ウ Se tu della mia morte(スカルラッティ作曲)

エ Sebben, crudele(カルダーラ作曲)

オ Nel cor più non mi sento(パイジェッロ作曲)

カ Caro mio ben(ジョルダーニ作曲)

  器 楽

次の(A~D)から1つ選び、演奏する。

A ピアノ専攻

以下の(1)と(2)の課題を順に演奏する。

 

 (1) ハノンピアノ教則本より、第39番(音階)と第41番(分散和音)を演奏する。

調性については、調合3つまでの長調・短調(平行調)の組み合わせの中から当日指定する。
【演奏方法】

1 指定された長調の音階を1回演奏し、カデンツ(終止形)をつけて終わる。

2 同じ調での分散和音を2回演奏する。

3 平行調の和声的短音階1回と旋律的短音階1回を続けて演奏し、カデンツ(終止形)をつけて終わる。

4 同じ調での分散和音を2回演奏する。

※ 暗譜で演奏する。音階、分散和音ともにペダルは使用しないこと。

(2)次の指定された楽曲のうち1曲を選び、第1楽章または終楽章を演奏する。

ただし、繰り返しはしないで演奏する。楽譜を見て演奏してもよい。

ベートーヴェン:ピアノソナタ

第1番 ヘ短調 Op.2-1  第1楽章 または 終楽章

第5番 ハ短調 Op.10-1 第1楽章 または 終楽章

第8番 ハ短調 Op.13  第1楽章 または 終楽章

第9番 ホ長調 Op.14-1 第1楽章 または 終楽章

第10番ト長調 Op.14-2 第1楽章 または 終楽章

モーツァルト:ピアノソナタ

KV205b(284)  第1楽章 または 終楽章

KV284b(309)  第1楽章(※終楽章は除く)

KV284c(311)  第1楽章 または 終楽章

KV300k(332)  第1楽章 または 終楽章

B 管楽器専攻

楽器は、フルート、オーボエ、クラリネット、サクソフォーン、ファゴット、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバの中から選び、以下の(1)と(2)の課題を順に演奏する。

(1)楽器ごとに指定された基礎課題(別紙)を暗譜で演奏する。

(2)各楽器について、次の中から1曲を選び演奏する。
*演奏時間は3分程度とし、伴奏付きの曲は無伴奏で演奏する。楽譜を見てもよい。

木管楽器

フルート
ケーラー/35の練習曲 第1巻より任意の1曲
アンデルセン/24の練習曲より任意の1曲

オーボエ
ヒンケ/オーボエ入門のための基礎練習より任意の1曲
ヴィーデマン/45の練習曲集より任意の1曲

ファゴット
ワイセンボーン/練習曲作品8より任意の1曲

クラリネット
ローズ/32の練習曲より 1番~6番の中から任意の1曲(ルデュック版が望ましい)
ランスロ/25の練習曲より任意の1曲

サクソフォーン
ラクール/50のやさしい練習曲より任意の1曲
フェルリング/48の練習曲 1~10の中から任意の1曲

金管楽器

トランペット
アーバン/『12の幻想曲とアリア』より次の指定された楽曲のうち1曲を選び、主題と第一変奏を演奏する。

ア 華麗なる幻想曲
イ チロルの歌による変奏曲
ウ 輝く雪の歌による変奏曲
エ カプリチョと変奏曲
オ ドイツの歌による幻想曲と変奏曲
コープラッシュ/60の練習曲 No.12~No.22の中から任意の1曲

ホルン
マキシム・アルフォンス/ホルンのための新しい200の練習曲集第1巻より任意の1曲
コープラッシュ/60の練習曲より任意の1曲

トロンボーン
ロッシュ/メロディアスエチュードより任意の1曲
コープラッシュ/60の練習曲より任意の1曲

ユーフォニアム
ロッシュ/メロディアスエチュード 3,4,5より任意の1曲
コープラッシュ/60の練習曲より任意の1曲

チューバ
ボルドーニ/ベルカントスタディより任意の1曲
コープラッシュ/60の練習曲より任意の1曲

C 弦楽器専攻

楽器は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの中から選び、以下の(1)と(2)の課題を順に演奏する。

(1)楽器ごとに指定された基礎課題(別紙)を暗譜で演奏する。
(2)クラシック作品の中から任意の独奏曲または練習曲を演奏する。
*演奏時間は3分程度とし、伴奏付きの曲は無伴奏で演奏する。楽譜を見てもよい。

D 打楽器専攻

楽器は、小太鼓またはマリンバのどちらかを選び、以下の(1)と(2)の課題を順に演奏する。

(1)楽器ごとに指定された基礎課題(別紙)を暗譜で演奏する。

(2)楽器ごとに指定された次の曲から1曲選び演奏する。
*楽譜を見て演奏してもよい。

小太鼓

ア Portraits In Rhythm(Anthony J.cirone)No.1 またはNo.3

イ 小太鼓100曲集(網代景介 岡田知之)No.7 またはNo.11~No.20の中から任意の1曲


マリンバ
ア モーリス・ゴールデンベルグ
Modern school for Xylophone Marimba Vibraphone より

P.60~61 MELODIC STUDIES IN SIXTEENTHSより No.1~4

P.62~63 39 ETUDESより Ⅰ~Ⅳ,Ⅶ

イ トーマス・ピットフィールド

PITFIEILD SONATAより Introduction または Intermezzo



【留意事項】

1 願書右下の『実技検査に関する申告欄』に、専攻名、楽器名を記入すること。

例) ・ピアノ ・声楽 ・フルート ・ヴァイオリン ・小太鼓

2 出願と同時に、当日演奏する楽譜のコピーを提出すること。その際に、楽譜の右上に赤鉛筆で『氏名』『出身中学校名』『作曲者名』を記入すること。

3 使用する楽器については、ピアノ、マリンバ、コントラバスについては本校で用意するものを使用することとし、それ以外の楽器は持参するものとする。やむを得ない場合は本校の楽器を借用することも可能であるが、その場合は必ず願書右下の『実技検査に関する申告欄』に「楽器借用希望」と記入すること(サクソフォーンの場合は、アルト、またはテナーの種別も記入のこと)。また、本校の楽器を使用する場合でも、管楽器のマウスピース、リード、打楽器のスティック、マレットは各自で用意すること。

4 実技検査当日は、演奏の前に若干の練習時間を設定する。詳細は学力検査当日に連絡する。

5 実技検査当日の声楽の伴奏者は、本校で用意する。


(別紙)器楽「管楽器専攻/弦楽器専攻/打楽器専攻」基礎課題.pdf

※現在掲載している「基礎課題」は平成30年度入試用です。
※平成31年度入試用の「基礎課題」は平成31年2月18日(月)以降に公開予定です。
※「基礎課題」の変更点等詳細は本校学校説明会及び音楽科体験入学等で説明します。
 

平成31年度 実技検査

映像芸術科

提示された言葉から発想する情景を映像としてイメージし、指示に基づいて絵と文章で表現する。

(1)所要時間は90分とする。
(2)検査用紙(A3判)は本校で用意する。
(3)持ち物について
鉛筆(硬さは2H,H,F,HB,B,2B,3B,4Bとし、本数に制限なし)。
プラスチック消しゴムや練り消しゴム。
必要に応じて手動の鉛筆けずり。

(注)
・色鉛筆の使用は不可とする。
・画板、イーゼル、カッターナイフの持参は不可とする。
・画板、カッターナイフは会場に用意されている。

 

平成31年度 実技検査

舞台芸術科

次のA、Bのうち1つを選び、出願時に申告する。
(1)と(2)を受検する。

A 演劇表現
(出願時に配布される課題に基づいて身体および音声を使って表現する)

(1)共通課題
①指定された詩または文章を朗読する。
②指示された基本的な動作を指定されたエリアで行う。

(2)選択課題
出願時に配布される課題に基づいて音声、身体を使って表現する。


B 舞踊表現
(出願時に配布される課題に基づいて身体および音声を使って表現する)

(1)共通課題
①指定された詩または文章を朗読する。
②指示された基本的な動作を指定されたエリアで行う。

(2)選択課題
次の①~⑤のうちから1つを選び、2分以内で舞踊を行う。
①バレエ(クラシック、モダンは問わない)
②洋舞全般(モダンダンス、コンテンポラリーダンス、ジャズダンス、ヒップホップなど)
③各種民族舞踊(日本舞踊を含む)
④身体表現運動(体操、新体操など)
⑤その他創作ダンス

【留意事項】
1 音源が必要な場合は各自で用意する。音源は、CD(オーディオCD形式)、MD、カセットテープ、デジタルオーディオプレイヤー(通信機能、録画・録音・撮影機能のないもの)に録音したものとする。(舞踊表現選択者のみ)
2 持ち物について
受検票・体育着(演劇、舞踊共通)バレエシューズなど(舞踊表現選択者のみ)
シューズについては共通課題を行えるものとする。また、松ヤニは使用できない。
3 出願時に課題とその他の連絡について資料を配付する。なお、郵送による出願者には別便にて受検票に記された住所宛に2月19日(月)までに投函するので、届かない場合は必ず本校に連絡すること。